貴重品 | 現金・免許証・健康保険証・印鑑・預金通帳など |
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非常食 飲料水 |
乾パンや缶詰(火を通さずに食べられるもの) ミネラルウォーター・粉ミルクなど |
救急箱 | キズ薬・ばんそうこう・解熱剤・常備薬など |
懐中電灯 | できれば一人ひとつ・予備の電池 |
携帯ラジオ | 予備の電池は多めに |
その他 | ヘルメット・衣類(下着・上着)・タオル・ビニール袋・生理用品・紙おむつ・ほ乳ビンなど |
家族構成を考えて必要な分だけ用意し、避難時にすぐに取り出せる場所に保管しておきましょう。
食品 | 缶詰・レトルト食品・インスタント食品など 最低限3日分は備蓄しておく (冷蔵庫は2~3日分の食品庫です。) |
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飲料水 | 大人1日3リットルが目安、3日分用意を |
燃料 | 卓上コンロ・予備ボンベ・固形燃料など |
その他 | 毛布・寝袋・洗面用具・マスク・トイレットペーパーなど |
いざという時に、適切な行動がとれるようにしましょう。
災害の被害を最小限にするのも、災害からいち早く立ち直るためにも、地域ぐるみの協力体制が欠かせません。
地震や風水害などが発生した時の避難場所は、次のとおりです。
災害情報などに注意して早めに避難しましょう。
施設名称 | 所在地 | 収容人員 | 電話 |
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小野小学校 | 西本町477 | 310人 | 0794-63-2725 |
小野東小学校 | 天神町1185-1 | 260人 | 0794-63-3192 |
河合小学校(※1) | 新部町904 | 350人 | 0794-66-2913 |
来住小学校 | 下来住町1392 | 160人 | 0794-63-2735 |
市場小学校 | 市場町816 | 230人 | 0794-63-2745 |
大部小学校 | 敷地町866 | 220人 | 0794-63-2755 |
中番小学校 | 中番町18 | 270人 | 0794-67-0043 |
下東条小学校 | 小田上町1655 | 250人 | 0794-67-0033 |
小野中学校 | 本町612 | 450人 | 0794-63-2720 |
河合中学校(※1) | 三和町983-2 | 380人 | 0794-66-2907 |
小野南中学校(※2) | 大島町598 | 590人 | 0794-63-2731 |
旭丘中学校 | 古川町940-1 | 340人 | 0794-63-2750 |
小野特別支援学校 | 昭和町458-1 | 300人 | 0794-66-2571 |
総合体育館アルゴ | 王子町917-1 | 780人 | 0794-62-7000 |
匠台公園体育館おのアクト | 匠台77 | 420人 | 0794-62-0001 |
コミセンおの | 王子町806-1 | 270人 | 0794-63-1020 |
伝統産業会館 | 王子町806-1 | 230人 | 0794-62-3121 |
コミセンかわい(※1) | 新部町907 | 100人 | 0794-66-2030 |
コミセンーおおべ | 敷地町1570-1 | 140人 | 0794-63-6100 |
コミセンーきすみの(※3) | 下来住町71-3 | 80人 | 0794-63-7082 |
コミセンいちば | 市場町53 | 80人 | 0794-62-2454 |
コミセン下東条 | 福住町247-5 | 360人 | 0794-67-0044 |
小野高等学校 | 西本町518 | 338人 | 0794-63-2007 |
小野工業高等学校 | 片山町1034-1 | 520人 | 0794-63-1941 |
あお陶遊館アルテ(※2) | 粟生町1816-7 | 50人 | 0794-66-7789 |
福祉総合支援センター (災害時要援護者) |
王子町801 | 50人 | 0794-63-1509 |
うるおい交流館エクラ (災害時要援護者) |
中島町72 | 100人 | 0794-62-5080 |
児童館チャイコム (災害時要援護者) |
浄谷町2859 | 50人 | 0794-63-8588 |
※1 河合小学校、河合中学校及びコミセンかわいについては、水害時には浸水する恐れがあります。浸水する場合は、2階以上に避難しましょう。
※2 小野南中学校及び粟生陶遊館アルテについては、水害時には浸水する恐れがあります。水害時には他の避難所を利用しましょう。
※3 コミセンきすみのについては、前谷川が増水すると周辺の道路が冠水する恐れがあります。冠水した道路の通行は、大変危険です。
地震や風水害のとき、地域の自治会(自主防災会)等が主体となって開設する避難所です。
お互いに顔見知りの方が多く、地域での助け合いのできる避難所です。
洪水で浸水する恐れのある場所、大雨で土砂災害の恐れのある場所、地震で倒壊の恐れがある場合などは、安全な拠点避難所へ避難しましょう。
避難路が浸水したり、土砂災害の恐れがある場合は無理に避難所へ避難せず、自宅や周辺の建物の2階以上に避難してください。
ただし、浸水深さが3メートルを超える場所、土砂災害の恐れのある場所、堤防の決壊で流される恐れのある場所などでは、早めに地域避難所や拠点避難所に避難しましょう。